当社は、親会社である日鉄SGワイヤ(株)のパートナーとして、構内搬送作業、倉庫業、伸線用ダイスや圧延用ロールの製造および修理、各種めっき加工、医療機器用部材製造等、幅広い業務を担っています。
日鉄SGワイヤ(株)との強力なパートナーシップのもと、「コンプライアンスの遵守と安全かつ健全な作業環境での業務遂行」をモットーに、明るく元気な職場づくりを常に心掛けています。また、永年かけて蓄積した当社独自のノウハウや品質、技能を一層磨くとともに、当社にとって一番大切な“人財”の育成に努めることで、いつまでも輝き続ける会社、成長する会社を目指していきます。
皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導・ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
〒275-0001 千葉県習志野市東習志野7丁目5番1号 ※日鉄SGワイヤ敷地内
TEL: 047-404-0090 FAX: 047-404-0092
・津田沼駅(JR総武線)より京成バスにて 八千代台行き 工業団地中央下車(約25分) タクシーで約20分
・八千代台駅(京成本線)より京成バスにて JR津田沼行き 工業団地中央下車(約10分) タクシーで約8分
・北習志野駅(東葉高速)よりタクシーで約15分
・京葉道路 武石インターより自動車で約15分
沿革 | 光陽興産(株) | 東京ダイス工業(株) | 日東金属(株) | ||
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1917年 (大正6年) |
葡萄鉱山株式会社設立(新潟県) | ||||
1961年 (昭和36年) |
葡萄鉱山(株)の株式を鈴木金属工業(株)が取得し日東金属(株)に商号変更 (東京都赤羽) | ||||
1975年 (昭和50年) |
鈴木金属のダイス部門を分離、東京ダイス工業(株)を設立 (東京都赤羽) | ||||
1976年 (昭和51年) |
合金ダイスの自社加工による製造開始 | ||||
1978年 (昭和53年) |
鈴木金属の製品線材管理部門と構内作業の一部を分離、光陽興産(株)を設立(習志野) | ||||
1979年 (昭和54年) |
人造焼結ダイヤモンドダイス(SD)の取扱開始 | ||||
1981年 (昭和56年) |
自動車運送取扱い事業の登録 | ||||
1983年 (昭和58年) |
損害保険代理業務を開始 | 赤羽工場を休止し、習志野工場建設圧延ロールの加工開始 | 鈴木金属習志野工場内に工場建設医療用材料の製造開始 | ||
1983年 (昭和58年) |
カセットローラーダイス(CRD)取扱い開始 | ||||
1986年 (昭和61年) |
軽油販売業務を開始 | ||||
1989年 (平成元年) |
ハーブレストラン 『ポプリハウス』を開業 | ||||
2002年 (平成14年) |
ダイスプロファイラー導入 | ||||
2005年 (平成17年) |
創立30周年 | ||||
2007年 (平成19年) |
創立90周年 | ||||
2008年 (平成20年) |
創立30周年 | ||||
2009年 (平成21年) |
損害保険代理業務から撤退 | ダイス自動加工機導入 | |||
2009年 (平成21年7月) |
株式会社 SKKテクノロジーとして3社を統合し社名も変更、事業部制へ | ||||
2011年 (平成23年4月) |
ピアノ線工業(株) を株式会社SKKテクノロジー営業本部として吸収合併 | ||||
2014年 (平成26年7月) |
特殊線事業部の医療機材部を医療事業部として独立 まためっき加工部門を構内事業部に統合 |
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2018年 (平成30年10月) |
機能部門を総括する製造本部を新設し、構内事業部の加工部門を加工事業部として分割 | ||||
2019年4月 (平成31年4月) |
事業再編により営業事業に関する権利義務を新設分割設立会社に承継させ、商号を「NSSGパートナーズ株式会社」に変更し、医療事業部を医療製造本部に改名 | ||||
2020年10月 (令和2年10月) |
求められる役割を更に明確化する為、組織改正を実施 | ||||
2022年4月 (令和4年4月) |
災害の未然防止に努める為、安全衛生部を新設 |